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石川県七尾市 室木歯科口腔外科医院の口コミ
(13) 光殺菌に感謝 2016/06/07(火) 10:54
室木歯科医院では光治療を始めたそうですよ。インプラントの部分が少し腫れたので言ったら光殺菌をしてくれました。説明がわかりやすく今は、抗生物質を使わない時代らしいです。ぜひお勧めなので腫れたら室木歯科へ行きましょう。
(12) ラッキー 2016/02/17(水) 11:20
室木先生は、乳酸菌を使ったアレルギー治療を始めたらしいです。待合室に紹介してました。私は新聞で先生の記事を読みましたので、乳酸菌入りの錠剤を買って飲んでます。なんか良いですね。
(11) ラジオ聞いた 2015/03/12(木) 11:21
室木先生は、毎週金曜日にラジオななお、ラジオこまつ、ラジオかなざわに出演中です。一度、リスナーとして質問をしたら丁寧に答えてくれました。みなさーんぜひ聞きましょうね。「室木先生のめざせ8020」という番組ですよ。
(10) ウキウキ 2014/05/27(火) 23:27
今日、歯の神経を取る治療を受けましたが、院長の軽快なしゃべりと手際のよさでまったく痛くなかったです。これは、今まで味わったことのない初めての体験でした。
(9) 良い 2013/04/26(金) 00:11
室木俊美先生は、石川県口腔インプラント研究会の会長らしいですよ。
(8) dooluck 2012/10/19(金) 18:28
上顎のサイナスリフト処理も無事終えて、インプラント治療後、楽し会話食事等しています、又治療後のメンテナンスもしっかり行っていただけるので、助かっています。
(7) dooluck 2011/08/07(日) 18:28
現在インプラントの治療中ですが、先生はより良い治療を心がけているようです、また歯科衛生士岩倉先生患者の立場で考え行動してくてるのでおすすめ。
(6) 北國新聞 2011/03/06(日) 12:48
日本口腔(こうくう)インプラント(人工歯根療法)学会専門医を務める室木歯科口腔外科医院(七尾市中島町浜田)の室木俊美院長(54)は2日までに、改良を加えた最新の専用ドリル器具による上あご奥歯の新しいインプラント手術法を確立した。粘膜の損傷を防ぎ、患者の負担軽減にもつながる手法で、9月に名古屋市で開かれる同学会の総会で発表する。
インプラントはあごの骨に直径4ミリ、長さ12ミリほどのチタン製の人工歯根を埋め込み、人工の歯を装着する治療法。入れ歯や差し歯が困難になった患者に有効とされる。
しかし、上あご奥歯のインプラント手術では、上あごの上に上(じょう)顎(がく)洞(どう)という空洞があるため、骨が薄くてもろく治療は困難を極める。上あごの骨を削る際、先のとがったドリルやのみ状の器具を使うため、一歩間違えば骨を突き破り、上顎洞内の粘膜を傷付ける恐れがある。このため内部の状態を確認するため、歯茎から内視鏡を挿入する必要があった。
室木院長は歯科器具メーカーとともに共同研究を重ねる中、新タイプのドリルを開発。先端は円筒状でとがって無く、ねじのように切れ目が入り、骨をゆっくり削ることができる。同医院で2009年9月ごろから、患者41人の手術でこのドリルを使用したところ、骨を削り過ぎる危険性が低下する上、内視鏡が不要になるなど患者の負担が軽くなることを確認した。
患者によって異なる上顎洞内のさまざまな形状に対応でき、手術時間も従来の半分程度に短縮することができた。
室木院長は「今後さらに安全な手術法の確立に努め、歯を失った患者に再びかめる喜びを味あわせたい」と話した。
北國新聞 3月3日
(5) ゴルフ好き 2011/02/04(金) 00:46
室木先生は毎週金曜日の午後15時30分から15分間FM番組を持っています。お口の話はもちろんわかりやすい。しかし、もっと面白いのは七尾市ゴルフ協会の会長だそうです。番組内でもばんばんレッスンしています。こっちのほうが好きだな。
(4) るー 2010/05/20(木) 01:28
室木先生はラジオに出演していますよ。ラジオななおで毎週金曜日の午後3時30分からです。エクザイルの音楽付きです。この先生の話はゆっくりでとっても聞きやすいので皆さん是非聞いてね。
(3) インプラント 2009/01/06(火) 01:42
インプラント治療を受けるなら室木先生。
去年、新聞で2回の発表記事を見ました。
(2) 北國新聞 2008/11/28(金) 18:50
◎人工歯根手術に成功 骨粗鬆症薬であご骨壊死 七尾の室木医師、学会報告へ
七尾市の室木歯科口腔(こうくう)外科医院の室木俊美院長(52)は二十五日までに、骨粗鬆(こつそしょう)症の代表的な治療薬、ビスフォスフォネート(BP)系薬剤の副作用で抜歯後に下あご骨が壊死(えし)した患者へのインプラント(人工歯根療法)手術に成功した。室木院長は来年一月に治療例を学会に報告する。
同症例の報告は国内で急増しており、関係者は治療ガイドラインなどの対応策確立に向けた一歩になるとして期待を寄せる。
同薬剤は現在、国内で約百万人が服用しているとされる。副作用については、今年に入って日本口腔外科学会と日本歯科医師会が相次いで会員に文書で注意を呼び掛けた。壊死の仕組みなどについて解明されていない部分が多い。
室木院長の確認したあご骨壊死の男性(64)は約二年三カ月間、同薬剤を服用しており、抜歯の一カ月後に症状が顕著になった。室木院長は投薬を二カ月休止して壊死した骨を摘出し、さらに三カ月後の今年三月、インプラント手術を施した。術後の経過は良好で、壊死再発の恐れはほぼないという。
室木院長は来年一月二十四日に大阪で開かれる日本口腔インプラント学会近畿・北陸支部総会学術大会で治療例を発表する。室木院長は「投薬が休止できない患者もおり、歯科治療の緊急性を見極め判断する必要がある。処方医と歯科医の情報共有が大前提だ」と語った。金大附属病院歯科口腔外科の中川清昌准教授は「症例急増が今後予想されるが、対応は緒に就いたばかり。今回のような治療例の蓄積とそれに基づく処置ガイドラインの確立が急がれる」と話している。
北國新聞 【11月26日】
(1) ハム 2005/12/17(土) 17:07
七尾では室木先生が一番有名です。
学会活動も熱心にされているようですし、いい先生です。
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