大阪府大阪市西区
ハシモトデンタルオフィス

今回２回目の来院です。以前他院で詰めてもらった銀の詰物が取れてしまい訪れました。
少し虫歯になっていたようで削ってもらったのですが、あっという間に治療が終わりまたビックリ！！　このサイトを見ている方はきっと歯医者が怖くて行くのを躊躇している人と思います。私もそうだったので騙されたと思って行ってみてください。私たちが思っているあの匂いやキーンという音などのイメージがきっと払拭するとはずです。特に女医のＯ先生（予約が殺到すると困るのでイニシャルにします）はすごく優しくて説明もうまく、少し笑いも交えながらの治療をして下さり、「ちょっと痛いですよ」と言ってくれますが、実はまったく痛くないのです。イメージとしてはディズニーランドでアトラクションに乗る時に緊張して身体がかたくなっているけど、終わったらまた来たくなる･･･あの感じのするハシモトデンタルオフィスです。

他の歯科医院で親知らずが巨大虫歯になっており抜くしかないて言われ、ｾｶﾝﾄﾞｵﾋﾞﾆｵﾝでハシモトデンタルオフィスにお世話になりました。抜く覚悟で来ていた私に親知らずが普通にはえているし、虫歯もたいした事ないので抜く必要がないと診断して頂き、女性の先生が女神に見えました。治療も機材が最新なのか先生の腕がいいのか、まったくと言っていいほど痛くなく本当にビックリ。おまけに遠方から通うのも大変とお気遣い頂き一回で治療して頂きました。今までは歯科医院にはいきたくなかったのですが、こちらならまた行きたいと思えるような所です。

私はだれよりもひどい歯科恐怖症でした。
麻酔注射が怖くて怖くて毎日が鬱病みたいになり、本当に苦しかったのですが、この歯医者は本当の本当に痛くない！！
刺されてる感覚もないです！
いつ刺したの？？
とおもうくらいでした！！
本当にこの歯医者さんに出会えてよかったです！
お世話になった今道先生ありがとうございました。

歯医者に行きたくても行けないと悩んでいる方に断じて申し上げたい。ハシモトデンタルオフィスへ行ってみてください。50年の長きに亘り嘔吐反射で苦しみ悩み、まともに治療できなっかた(治療を拒否された)私が今、普通に通院治療しているのが論より証拠。カウンセリング、治療に関する説明、何より患者第一、高度な手技、心地よい優しさと気遣い。何をとっても満点。何も心配いりません。HPの内容はすべて本当です。無痛です。歯医者に来ていることさえ忘れてしまうほどリラックスして治療を受けています。先生やスタッフの皆さんに心から感謝しながら通院しています。

過去に恐い思いをした経験から、歯医者が本当に苦手で、何軒もはしごを重ねてきましたが、ようやく通院出来る歯医者さんが見つかった!!　という嬉しさでいっぱいです(*^^*)　
こちらのスタッフの皆さんは(よくある上部だけの優しさではなく)、患者の気持ちを最優先にしてくれていることを感じさせてくれました。ずっと口をあけていることはなく、治療ひとつひとつを丁寧過ぎるくらい説明しながら行ってくださるので、リラックスさえ出来てしまいました。お世話になりました宮本先生、本当にありがとうございました。これからも治療を頑張っていきたいと思います。

子供の頃から歯医者が怖くて、歯痛で悩むまで歯医者には行きませんでした。こちらの歯医者は、ホームページで院長先生自身が虫歯治療をした経験から、なるべく痛くない治療をしますと書いていました。一度目の診察で恐怖を感じたら他の歯医者を探そうと考えていましたが、こちらの歯医者は本当に先生が優しいです。患者に対しても、スタッフさんに対しても優しい口調でお話しされますので、安心できました。私は40代ですが、痛みを感じたら手をあげて下さいと治療の度に声をかけてくださいました。治療もとても丁寧でした。本日虫歯治療は終わりましたが、こんな優しい先生に見ていただけたので治療も続けられたと感謝しております。歯医者に恐怖感のある方にはおススメの歯医者です。

　まるでバリ風リラクセーションのような内装のハシモトデンタルオフィス。２００１年に開業し、無痛治療など患者の立場に立った治療に力を入れてきた。
　昨年末に内装やスタッフの制服などを一新し、「橋本歯科医院」からリニューアル。白衣をなくし、アロマをたくなど、「病院らしさをなくし、より上質の治療を目指した」と橋本英敏理事長は訴える。
　全国的に珍しい「クリニカルコーディネーター」の採用と、効果の高い漢方のせんじ薬を使った口腔(こうくう)漢方治療が特徴。「舌の痛みや口内炎で訪れる患者は当初、大学での指導どおり口腔外科に紹介していたが、検査で異常がないと、治療を受けられないことが多い。行き場のない患者の存在が心苦しかった」。そこで、漢方を使い、体を健やかにして症状を抑えるという東洋医学を採用した。生活ストレスが原因にあることも多く、丁寧なカウンセリングにも力を入れる。
　アメリカなどではメジャーな「クリニカルコーディネーター」は、カウンセリングを通じて治療方針などを立てていく役割だ。「患者本人の意思を聞き、医師との心の架け橋になり、遠慮なく何でも伝えてもらえる存在」とコーディネーターの水川真紀さん。
　「切実に悩む患者の気持ちを見逃さず対応できる医者でありたい。この医院から口腔漢方が業界全体に広がれば」と目標を掲げる。
　西区土佐堀１の３の７、肥後橋シミズビル３階。月〜金曜午前９時半〜午後８時、土曜午前９時半〜午後１時。日曜・祝日急診。問い合わせは０６（６４４９）１１８２、同院へ。

大阪日日新聞　2010年7月17日

本当に歯医者が苦手で何年も怖くて行けなかったのが、今では嘘のように
毎週通えて治療もどんどん進んでいます。
優しい先生とスタッフで、今までの歯医者と全然違ういい雰囲気の歯医者です。

　ハシモトデンタルオフィス（大阪市西区土佐堀1、TEL　06-6449-1182）は12月9日、バリ島のリゾートスタイルをイメージした内装にリニューアルし、歯科医師の白衣も廃止した。
　以前は「よくある普通の歯科医院の内装だった」という橋本英敏院長。「無痛治療に力を入れているがもっとリラックスしていただくために、『見た目で嫌』と思われる部分を減らしたかった」と話す。橋本院長が同所で開業したのは9年目だが、内装自体は20年以上経過していたこともあり今回の改装に踏み切り、名称も橋本歯科医院から改めた。
　改装にあたっては衛生士など女性スタッフも意見を出し合い、待合室にはバリから直輸入したソファやテーブルを配置｡待合室にはさわやか系、診療スペースにはリラックス系などアロマの香りも取り入れている。
　橋本院長をはじめとする歯科医師は「服装からも恐怖感を減らせれば」と白衣を廃止。ブラウン系のシャツとベージュのチノパンスタイルに変更した。白衣よりもカジュアルになったことで「患者さんとの気持ち的な距離が縮まり、スタッフの『接客をする』という意識の高まりを感じる」（橋本院長）。
「言いにくい悩みも相談しやすいように」と、新たに個室のカウンセリングルーム（約3坪）も設けた。衛生士は患者のニーズを聞き出し、歯科医師とのコミュニケーション不足を減らす「クリニカルコーディネーター」の研修を受講している｡現在は水川真紀さんがアドバンスコースを修了しているほか、3人がベーシックコースを修了している。
　周辺はオフィス街のため、20〜40代の会社員の来院がほとんどだという同医院。橋本院長は「女性にもリラックスして来院してもらえれば」と話す。
　受け付け時間は、平日＝9時30〜20時、土曜＝9時30分〜13時。月曜13時〜16時と日曜・祝日は休診。

2009年12月21日　梅田経済新聞

説明も丁寧にして下さいます、痛みも無く治療も早く丁寧です。
高さ調整など衛生士さんにさせている医院もありますが、大事な部分の型採りは先生がされますし、信頼できる、大変腕のいい先生だと思います。
スタッフのかたも皆さんいい感じで緊張もしませんでした。
高さ調整も先生がきっちりしてくださいますので、安心です。