福岡県北九州市小倉北区
九州歯科大学附属病院

子供の歯ならびの矯正でお世話になりました。よく勉強されている先生で自信たっぷりに説明してくれたので信頼できました。おっしゃった通りに歯が動いて感激でした。

土生先生、ありがとう。
無事に治療が終わって元気になりました。

治療技術は素晴らしいですね。病院内に患者さんを癒すという姿勢は感じられなかったけど、とにかくドクターの腕は抜群で、滅菌関係も徹底しているので
院内感染の心配はないと思います。説明も丁寧です。
保険内でも完璧な治療です。こんなにコストパフォーマンスの良いところはほかにはないのでは？
最近は接遇に力を入れているのを売りにしているところも多いけど、腕はどうなんでしょうね。ここはそんな心配なしです。

　九州歯科大（福岡県北九州市小倉北区）の冨永和宏教授（５５）ら歯科医療チームが昨年１２月下旬、生まれつき上あごや上唇が割れている「口唇口蓋裂」に悩む途上国の子供らへの手術ボランティアとして、ベトナム・ベンチェ省を訪問し、手術を行った。

　同大では個人の派遣は１０年ほど前からしているが、チームでの派遣は今回が初めて。冨永教授は「患者さんが普通の人生を送る手伝いができればうれしい」と話している。

　日本口唇口蓋裂協会（名古屋市）の医師団に参加する形でベトナムに行った。同協会は、１９９２年からベトナムやモンゴル、エチオピアなどにボランティアの医師団を派遣しており、これまでに約４０００人の患者を治療してきた。今回の派遣には全国の１３の病院、大学から約４０人が参加し、昨年１２月２１〜３０日の日程で訪問し、生後３か月〜６０歳までの約６０人を治療した。

　チームは、冨永教授のほか、麻酔科医の渡辺誠之教授（５３）、土生(はぶ)学助教（３９）、看護師の立花香織理さん（３３）で組織。冨永教授は１０年から３年連続での参加で、土生助教も３年ぶりに加わった。同省の総合病院の手術室で、１２人の手術を行った。

　現地では、右側の眼球やほお骨がない１６歳の女性に、傷痕を隠すことができる特殊な眼鏡も贈った。冨永教授は「引っ込み思案な女性だったが、明るい笑顔を見せてくれた」と振り返る。

　土生助教が３年前に治療した女の子がお礼に訪れ、１輪の花を手渡してくれる一幕も。土生助教は「覚えてくれていて、うれしかった」と笑顔を見せる。

　冨永教授は「回復を喜び、頼りにしてくれることにやりがいを感じる。今後も、必要とされることをやっていきたい」と話している。

（2013年1月12日　読売新聞）

　口の中のことで悩みがあり、伺いました。
　カウンセリングをして頂き、当初の計画では、とても大がかりな治療になると思いこんで、心配していましたが、詳しく調べてもらい、治療日数も少なく、確実な治療で結果が得られて、大変満足しております。
　ありがとうございました。

歯が悪くいろいろな病院に行ってみたのですが、治らないと言われ諦めていました。
この病院ではアッサリと治せると言われ正直ビックリしています。歯で
悩んでいる方にはオススメです。

病院内や設備も良く先生方にも大変お世話になってります。

義歯科の有田助教授がおすすめです。長年の臨床経験をもとにレベルの高い治療をしてくれます。やさしいし、話も聞いてくれるからぜひみなさんも行ってみてください。

口腔外科なら管野先生でしょう。やさしくてかっこいいですよ。

口腔外科のY先生がとっても優しく、手際もとってもよかったです。花マル

　近所の歯医者６軒で診療してもらえないうちの困ったチャン、友人の紹介で九州歯科大学小児歯科の牧助教授に診てもらいました。大学の助教授という事でかなり緊張、ここで断られたら、と思うと。牧先生は大変優しくうちの困ったチャンはおとなしく治療を受ける事ができました。？？？？？？なんか魔法でも使ったのかしら？？？？現在、ここの小児歯科の牧助教授に治療していただいてますが、今までが嘘のようにお利巧ちゃんに大変身です。泣く子は『小児歯科の牧助教授』です。

こんにちは、保存科の庄野先生がおすすめです。前歯の虫歯で受診しました。とても丁寧に説明していただき、白い詰め物をして頂きましたが、回りのみんなはどこにつめたか分からないみたいです。腕がいいのかな。

　小児歯科の牧助教授がお勧めです。やさしいし、治療の腕は超一流です。どんなお子さんも平気だと思います。うちの子も開業医８箇所すべて駄目で、最後の望みをかけ、九州歯科の牧助教授に。なんと、初めから治療ができて驚いています。お勧めです。