歯科衛生士と思われる人や助手は何人かいるけど、医師は院長1人。基本的には全ての治療を院長がやってる。治療の技術自体は悪くないけど、典型的な昭和の古き良き歯科医院です。
1. 昔から親不知はポンポンポンポン抜くので残したいと思ってる人は注意。現代の技術では残せるものも容赦なく抜きます。勿論、親不知以外でも虫歯はポンポン抜く。応急処置とか関係ないです。その癖、斜めに生えてる親不知とかは大きな病院に丸投げです。
例えばまだ抜かずに残せる可能性のある浅い虫歯でも、抜ける深さまで削ってから強引に抜きます。昔からずっとそうです。
2. インフォームドコンセントを重視したい方は他の医院へ。院長1人で忙しいからなのか、患者の話は聞かず、自分の方針で勝手に治療していきます。治療方針の説明もなく基本的に「抜かない」とか「削らない」という意識は全くない。これも昔から同じで、昭和の治療法をずっと続けています。
3. レントゲンは頼まなくても勝手に撮ってくれます、というか撮っちゃいます。検査技師はおらず院長が自分で撮ります。そして虫歯を見つけると、「今日の所以外にも虫歯があるから今度抜きに来てください」と言われ、「違う医院でやるのでいいです」というと何故か院長はすぐキレます。金づるに逃げられたから?これも昔から同じです。
4. 歯を抜くだけ抜いて、アフターケアには関心が無いようです。金にならんから?抜いた日は薬を出してくれますがそれで終わりです。後日抜歯の時に色々聞かれ、痛みが引かなくても「そりゃあ抜いたんだから暫くは痛いよ」と言うだけ。でも何故か抜糸はすぐやってくれます。抜歯と抜糸が大好きみたいです。
5. 受付にもPCを導入し、患者番号や予約をPCで管理していて、マイナ保険証にも既に対応済。リニューアルしたのか、室内は結構新しめですが治療も含めて院長が古いです。
6. 局所麻酔を強く打つからなのか、院長が強引に歯を抜こうとしてもあまり痛くない。しかし何故か、衛生士?助手?のやる、口の中を掃除するバキューム?は超痛いです。
基本的に歯科治療で歯を抜くのは一番金になるので、歯を抜くことで金を取って、簡単に金にならないものや面倒なものは他病院へ丸投げ、という治療方針。
ただ人も技術もそこまで悪くはないので、何本抜かれようが虫歯が直りさえすればそれでいいという方にはおススメ。
HPからの予約だと、システム上、2日後からしか予約できませんが、電話なら当日空き枠があれば飛び入りでの割り込み可能です。その日の治療後に、次回の予約を聞かれますので、行く前に日程を確認していきましょう。当日午後でも案外空いてます。
いい加減にしてほしい
暫定固定処置して下さいというと
見るなりここでは無理と
言われ金を請求された
全く信用ない、金目当てと思う。丁寧な治療を受けられなくて、いい加減の治療、後悔してます。お医者さんにとって、患者さんの信頼をすらもらえないお医者さんは、お医者さんになる意味はありますか?お医者さんの徳はどこにありますか?全く技術も、キャリアもないお医者さんです。精度のない雑な治療、手の不器用な不真面目な、いい加減な藪医者です。
院長があまり合わなかった。
丁寧って言われて行ったけどあと腫れて二度と行かない。
あと息子が無理笑
最低の歯医さん、もう二度といかない