岡山県岡山市北区
くれいし歯科クリニック

院長先生の施術は痛みも少なく、丁寧です。
しかし●●先生という●●の先生の施術は雑でした。

ご近所のお医者さん：／６９　３〜４カ月おきに検診を＝暮石智英院長　／岡山
　◇くれいし歯科クリニック（北区）暮石智英院長（４１）
　歯周病学会によると、「全国には９５００万人の歯周病患者がいる」といわれています。「自分は歯周病だ」と思っておいた方がいいくらいです。
　歯周病はひどくなると、歯を支えるあごの骨が減り、最後には歯が抜けてしまいます。しかも一度減った骨は元には戻らないので、いかに減らさないようにするかが大事です。重症の場合、２０代後半で総入れ歯になったケースもあります。
　歯周病の原因は、歯周病菌の繁殖と免疫反応です。菌が繁殖するにつれて、サイトカインという免疫物質が発現します。免疫物質の影響で、骨を破壊する細胞の働きが活発になり、骨がなくなっていくのです。さらに、歯周病菌は毒性が強く、血流に乗って全身に広がり、糖尿病や心臓疾患などを悪化させる原因ともいわれます。
　しかし歯磨きをいくらしっかりしても、歯周病は予防できません。多くの人が誤解しています。歯と歯茎の間には、歯肉溝（歯周ポケット）とよばれるすき間があり、ここに歯垢（しこう）がたまれば、ブラッシングでは除去できません。やがて歯石になって歯茎が腫れ、歯周病を引き起こします。
　また、歯周病は人間だけの病気ではありません。ライオンやシマウマもかかります。人間で問題となるのは、寿命が長くなったからです。寿命が長い分、きちんとしたメンテナンスが必要なのです。
　予防策は、毎日の歯磨きで表面の歯垢を落とし、定期的に歯科医院で歯石を取り除くことが理想です。大切な歯を失わないためにも、３〜４カ月に１度は検診を受けてほしいですね。【坂根真理】
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　「歯医者嫌いの人のための治療」を心がける。北区学南町３の１１の６。くれいし歯科クリニック（０８６・２１４・５０８４）。

毎日新聞　2009年6月9日

ホームページを見ましたが良くできていますね、行ってみたくなりました。学割なんてすばらしい、マクドか、ファミレスか。何割負けてくれるのでしょう。

銀歯が取れて（しかもなくして）初めてくれいしさんに行きました。
また型取りから…と思っていましたが、さささっときれいな白い歯を入れてくれました。とても上手です！！！

駅のすぐ隣なので、便利。熱心、丁寧です。

とてもハンサムでやさしい先生です。

法界院駅の隣の歯医者さんです。若い先生で治療にはこだわりがある信用のおける先生です。